
親からもらった介護費用は贈与税の対象になるのでしょうか?そこまで税金を取られたらやっていけません。
贈与税という税があるのはご存知でしょうか?
親の介護のお金にも税金がかかるのか見ていきましょう。


親の介護費用は贈与税になる?←基本ならない



親の介護にかかる費用は、基本的に贈与税の心配はいりません。安心してくださいね。
親のお金なら当然贈与税にならない



親が自分で管理し、自分のために使っているお金は贈与には該当しません。
親のお金であれば、贈与税にはならないので安心してくださいね。
当然のことといえば、当然かもしれませんね。
自分のお金でも生活費の範囲なら大丈夫



子どもが自分のお金で親を介護する場合も、基本的には贈与税には該当しません。
でも気をつけて!贈与税になっちゃうパターンもあるよ・・・



ただし、親に通常の生活費を大幅に超える金額を渡したりすると、課税対象になる可能性があります。
こちらは十分に気を付けなければいけませんね。
この旨はしっかり親に伝えておきましょう。
親の介護費用が贈与税になるケース3選



親の介護費用が贈与税になるケースがあるので、こちらはしっかり押さえておきましょう!
介護施設が豪華すぎた!←相場じゃないとダメ



親をとても高級な介護施設に入れた場合、相場との差額が贈与としてみなされることがありますよ。
高額すぎる介護施設に入れてしまった場合、相場より高いと「贅沢をしている」とされてしまう場合があります。
相場などはしっかり確認しておきましょう。
生活費の範囲を超える金額を貰った!←介護に使わないならダメ



親から受け取る金額が通常の生活費に必要な範囲を超える場合、その超過分が贈与とみなされることがあります。
親が好意でくれたお金も生活費の範囲を大幅に超えたものは贈与としてみなされ、税金が取られる場合があります。
将来のために渡された!←「いずれ必要だから」はダメ



「将来的に必要になるから」という理由で大金を受け取る場合も、贈与とみなされる可能性があります。
将来のためにとくれたお金も贈与税の対象になる可能性があります。
こちらも注意が必要ですね。
つまり、親のお金を預かるのはダメ?←預かるのはOK



このようなケースがあるということは親からお金をもらうのはNGということでしょうか。
親の通帳口座をただ預かってるだけなら問題なし!



親から通帳やカードを預かるだけであれば、特に問題ありません。
預かっているだけであれば問題はありませんので、ご安心ください。
「名義預金」を使っても預かることができる!



「名義預金」とは、実際の所有者は親だが、口座が子どもの名前で開設されているものです。法的にクリアな形で親の資産を管理しやすくなります。
認知症などがあれば「成年後見制度」を利用してみて!



親が認知症などで判断力が低下している場合は、「成年後見制度」を活用しましょう。
親の代わりに「成年後見制度」を利用すれば、子供が口座を管理することが可能です。
こちらの制度もしっかり理解した上で活用しましょうね。
そもそも贈与税っていくらかかるの?←貰った金額の20%



贈与税っていくらかかるのでしょうか。いくらを超えると税金を払わなければならなくなりますか。
税率は一律20%だから、1/5を持ってかれる・・・



例えば、500万円の贈与を受けた場合、100万円が税金となります。
税率は一律20%なので1/5は税金として払わなければなりません。
かなり大きな額なので、知っておいた方がいいでしょう。
年間110万円以上渡されたら贈与税がかかってくるよ



年間110万円を超える贈与を受けた場合、その超過分に贈与税が課されます。
こちらはしっかり確認しておきましょう。
ちょうど110万円でも20%の税金がかかるので、それを踏まえた上でもらうようにしましょうね。
贈与税を払わないと税務署にはほぼバレる!



税務署は、金融機関などからの情報提供を通じて贈与を把握します。大金の贈与は、税務署にバレる可能性が特に高いです。
贈与税を払わないと基本的にはばれますので、注意してください。
知らなかったではすみません。
【まとめ】親の介護費用は贈与税にならない



分からないことがあれば、税金の専門家に相談しましょう。
親の介護に関する費用が贈与税の対象になることは基本的にありません。
ですが、大金を受け取ったり、高級な介護施設に入所させたりする場合は、贈与税が発生する可能性があります。
何かわからないことがあれば、税金の専門家に相談することがお勧めですよ。
コメント